九尾とナルトのお話。

最近のじゃんさんに触発されて思わず描いてしまった
九尾とナルトのお話です。
カカナルもねじこんだ。
もしかしたら若干ネタバレ的な内容かも！？
コミックス派の方はご注意を！

ないとは思いつつ無断転載、二次利用はご遠慮ください。
続きにはあとがきを～。

『the fireside』

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パッションだけで描いたから、突っ込みどころが満載☆
九尾がいきなりキレすぎだよね。わかっておる。
なんかもっとあっただろうと思ったのですが精一杯・・・。
いろんなキャラ詰め込んだコマは楽しかったな～。
ぱ～っと思いつくままキャラは選んで描いてしまいました。
わたしはネジヒナが好き。
リアル予想ではナルヒナで結婚して瞳術とうずまき一族の
血を引く最強の人柱力の跡継ぎを期待しているが、
ネジヒナなネジが・・・！いい・・・！
そして腐ではもちろんカカナルで結婚します。
カカシ先生をつい全身で描いてしまってリーを描き忘れた。
綱手がすごい楽しかった～！普段はあまり描かないので。
九尾とナルトなのにやっぱりカカナルもねじこんでしまいました。
二人の普通の会話を想像するのが好きです。
普通にカカナルが漂うというかそんな会話が…。
だから私の漫画はあまりラブいこと起こらないんだ・・・。
誰かがナルトに火影を感じる描写が大好きでいつも胸が
わくわくじんわりナルトの未来に期待してしまうのです。が、
しかし九尾はきっと火影のステータスはあまり気にしないよね。
でも、ナルトのあたたかさ、不思議な魅力、自分を受け止める力
を感じて、『火に似てるな』って思ったらいいな。
別の意味でもやっぱりナルトには『火の影(火影)』を感じるんじゃ
ないかなというお話にしたかったのです。
ナルトの頭をみて火みたいってちょっと！って感じですけどね(笑)
やっちゃった。